白髪染めと髪カットのタイミングが合わない問題はいつ解決するのか

老活・終活
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こんにちは。
目下、老活中のダマです。
老後の『快適おばあちゃん』目指して、生活を整えています。
いわゆる終活です。
母の他界後、実家終いも終えました。

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美容院の間隔の白髪染めとカットが合わない問題

白髪染めとヘアカットの頻度はどれくらい?


歳をとっても髪の毛は伸びる…
しかも、若い頃とのように伸ばしっ放しにしようものなら、何だか小汚い印象に。
ショート、ロングなど長さにもよりますが、歳を重ねるほど身だしなみに気を配る必要があるようです。


そして白髪も容赦なく増え、伸びてきます。
染めても染めても…
年々増える増える…


現状、家でセルフ部分染めをして、手に負えなくなると半年に1度くらい美容院で全体染めしたりしています。
ただ、毛染めは時間もかかる上、ヘアカットも含むとトータル2時間くらいはかかります。
終わる頃には、なんだか疲れ果てている自分がいます。
年齢を重ねるのと白髪の数は比例して、体への負担も増えてくるのは間違い無さそうです。

白髪染めをいつまで続けるか


以前、白髪染めを止めるタイミングと選択肢についてブログに書いたことがあります。


現時点の白髪との向き合い方の方向性として、こんな野望を持っています↓

今の仕事を続ける限りは白髪染めを続ける

リタイアしたらベリーショートにして明るい髪色(第一候補は金髪)にしその染めない

白髪が生えそろうまではヘアウイッグや帽子などでムラ対策

グレイヘア誕生!


でも、まだ仕事をリタイアできる年齢じゃないし、染めとの闘いは続くのです。

タイミング問題を解決した結果のメリット・デメリット


白髪染めする上で困っていることは、染めと髪カットのタイミングが合わないこと。
自宅でちょろちょろ部分染めしているせいで、毛先は伸びてきたけど全体染めするにはもうちょい早いんだよなーーということ。


また、元々面倒くさがり屋な性格なので、毛染めとカットを一度に済ませたいのは譲れない。
だが、両方が丁度いい頃合いを割り出すのがムズい。
2つの狭間で悩んでいました。
『2頭を追うものは1頭も得ず』結果染めもカットも両方中途半端なタイミングになってしまうことも。

そこで、スマホとWi-Fiの契約を切り離したことを参考に、毛染めとカット自体を分けて考えることにしました。
幸い、現代はカラー専門店も多く存在しています。
休みに合わせて店選びすることもできます。


白髪染めとヘアカットを分けて考えた結果メリットもデメリット両方ありました。

メリット
・染めとカットのベストタイミングを狙う為いつ美容院に行くか悩む時間がなくなった
・2つの施術を分けたことで1回にかかる時間が短くなり体が疲れない
デメリット
・1回で済むところを2度出かけなければならない
・分けることで料金が割高になる場合も


どちらを選ぶかは、何を一番重視しているかに尽きます。
私の場合は、タイミング重視。
これからリタイアまでの間、当分分けて考えることにしました。
体力、年齢に応じて変えていくことも今後も視野に入れながら。


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