終活とはそもそも何をするの?手始めにイベント体験してみた

老活・終活
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終活イベントを体験してみた

 
当初は、母の葬儀に向けての下見目的でした。
会場を見ておく事で、広さや参列者数をイメージしやすいのでは?という狙いです。



実際に内覧した事で、規模に合わせたホールを見て回る事が出来て、通夜から出棺までの一連の流れも把握出来たのは、ある程度の心構えが出来て良かったのではないかと思いました。



実は前々から、自身の将来の為にも1度は終活イベントなるものを訪れてみたいと考えていました。

終活イベントとは


ご存知かも知れませんが念のため。
終活イベントって何だべ?という人へ。

終活イベント(フェスタ)とは:
人生の最後を迎える時の、知識を学べるイベント。
葬式に関わる会場の下見、費用の概要を知るなど心の準備ができる。
場合によっては、入棺・遺影撮影なども体験できる。
注:開催主により内容は様々


私が行った終活イベントは、一般の葬儀会社のもの。
実家に最も近い所で目星をつけていたので、どこにしようか迷いはなかったです。
今回訪れたのはこちら。

【メモワールイナバ 服部】
住所 :鳥取県鳥取市服部15-3
TEL:0857-38-4400

実際のイベント内容


イベントは予約などは不要で、当日は自由に出入りできました。
無料のイベントです。
受付で、資料一式を頂き、後は自由に会場内を内覧ができます。
会場では、お葬式に関わる色々な体験・見学・講演などを開催していました。

講演会


中央ホールでは、葬儀会社スタッフによる『現代の葬儀事情とこころえ』という講演が行われていました。
資料のレジメに合わせて進行する講演内容は、知りたくても誰に聞けない仏事のあれやこれやを具体的な例で話されていて、分かりやすかったかな。


例えば、家族葬のメリット・デメリットとか、お悔やみマナー、作法、死亡当日からの流れ・・等、こんな時でもないと聞けない項目が盛り沢山でした。
そもそも、私は地元での葬儀経験が少なかったので、参考になりました。



終活フェスタに行ってみて1番良かった感じたのは、頂いた資料一式かな。
その中の、葬儀費用に関する事が実際の数字で細かく提示してあるものは具体的でわかりやすいものでした。



一般的な参考例を見ながら、自分自身でおおよその見積もりをシュミレーションできる、書き込みシートがあり、規模やグレードによって足したり省いたりしながらザッと合計金額が出せるというものです。



写真と金額を見ながら1つ1つ比較検討でき、我が家に合ったプランを探す事ができるので、一番気がかりな予算の面においても、リアルにイメージしやすいと思いました。



持ち帰った資料を、自宅でゆっくり見て親族と共に意見を出し合う事が出来るので、この資料一式だけでもゲットする価値があると思いました。

遺影撮影


この度のフェスタでは、遺影撮影も体験できました。
メイク・ヘアセット付で無料ですよ。
バッチリ撮ってもらっちゃいました。
顔の部分は伏せてお披露目致します。


背景も数種類から好きなのを選んでの撮影。
撮影自体はあっという間で、出来上がりを帰り際に受け取る流れでした。
立派な台紙で出来上がりました。
今後、5年に1回くらいこんな風に撮影できるといいな~。


入棺体験


写真が出来上がる間、棺に入れる『入棺体験』もしました。
もう、ここまでくると何でも体験したくなるんですね ( ´∀` )
本当かどうかはしりませんが、スタッフさん曰く
「入棺体験すると、長生きするというジンクスがあるんですよ」
ですって。

葬儀会場の見学


大小様々なホールや、控え室を見て回ったり。
スタッフさんが空いていると、お部屋の説明等もして下さいました。
特に控え室は、日程によってはお通夜後に遺族が宿泊する場合もあるので、お風呂場やシャンプー等の備品の確認もできて良いですよ。
(最も実際に確認できなかったとしても、葬儀担当者に尋ねれば何でも教えてくださいますけどね)


内覧で疲れた時は、コーヒー等も無料でサービスしてれます。
座ってひと休憩する事もできました。

エンディングノートの販売


ずっと欲しいと思っていた『エンディングノート』の販売もしていたので、¥1,000で購入しました。


エンディングノートは、書店などでも販売しています。
また、主催者によっては、無料で配布すると言った話も耳にしますので、わざわざフェスタで買わなくても良いかとは思います。


普通の大学ノートに書き込んでも良さそうと考えていましたが、白紙のノートだと何から書くのかさえ分からなくてそこでつまづいたので、個人的にはエンディングノート購入お勧め派です。
項目に沿って書き込んでいくだけなので、楽ちんなのです。
エンディングノートの内容については、後日改めて記事にしていこうと思っています。

体験した感想まとめ


何も知らなくて、漠然と葬儀の不安を抱えているのなら、1度はこの様なイベントに行ってみるのも良いなと思います。

終活イベントは、同じ葬儀会社内でも数あるホールの中で1番大きい会場でしか行われない事も多いのです。


この度のスタッフさんに聞いた所では
「特にこの様なフェスタの日でなくても、葬儀が少ない日等で事前に問い合わせ頂いたら内覧くらいはいつでもできますよ」
と言われていました。
近所の小ホールでの葬儀を検討していて、そこでのイベントが無い場合は尋ねてみると良いかも知れません。
(企業により対応は異なりますから内覧できないケースもあるので要確認ですよ)


『案ずるより産むが易し』とはよく言ったものです。
頭の中でいろいろ考えて思い悩むよりは、えいっと思ってこの様なイベントに参加してみた事で、自分の場合はこうしたいというビジョンも見えてきました。


当日は、幅広い年代の人が来場されていました。
それこそお子様連れもいらしたので、気軽に行ってみられてはいかがですか?


今の時点で、自分の時は生前葬がしたいと思っています。
先々考え方も変わるかも知れませんが、今回の体験は良い参考になりました。

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