購入する?しない?中見て決めて、エンディングノートの内容 1/3

老活
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はじめに


初めは、無地の大学ノートに必要な事を書けば、わざわざエンディングノートが無くても良いかと思っていました。



ところが、いざ書き始めるとはて?何からどう書いていけばいいのか見当がつきません。
いちいちネットで検索していましたが、時間ばかりがかかります。



そんな時、母の事もあり【終活フェスタ】に出かけた会場で、エンディングノートを販売しており、購入する事にしたのです。



書店などでも見かけるエンディングノートは、種類も豊富です。
買うにしてもどれにしようか悩む程。
そこで、私が買ったのこんなのよ~。
と、中身がどんな感じなのか紹介したいと思いました。
価格は税込み¥1,080でした。



私のエンディングノート記入法は『直接書き込まない』です。
何故かと言うと、今は50代前半で先々考えが変わるかも知れないという前提があるからです。



また、まだ決め兼ねている事も多々あるので、これから色々調べたりした上で決めていきたいですし、世の中の風習・介護に関する決まり事など変わる可能性は満載なので、流動的にと捉えています。



なので、100均で大きめの付箋メモを購入して、これに書いてはノートにペタペタ貼る事にしました。
いわゆる、下書きですね。
もうそろそろ考えがまとまった・・という頃合いには直に書き込みする予定です。


エンディングノートの中身

エンディングノートは大きく分けて3つの目次で構成されています。
① いざというときのために
② 私の財産の記録
③ 葬儀・法事などの希望

私のこと


①~③に取りかかる前に、トップページに
『私のこと』として、経歴や思い出を書く欄があります。
基本の個人情報は家族なら誰しも知っている内容ですね。



ただ経歴となると、案外話す機会でもなければ知らない部分が多いかも知れません。
経歴なんて必要?と思いますが、昔の同僚や同級生から何かしら連絡が来たなんて事を想定するなら、手がかりとして書いておいても良いのではないでしょうか。



当人が意思疎通が出来ない状況だと、誰?誰?という事になり兼ねません。
ただ、本当に仲が良い間柄なら、後半に住所録を記入するページがありますのでご安心下さい。



思い出は、家族に伝えたい想いを書いておくと良さそうです。
普段会話はしていても、改めて伝えたい事はなかなか話せていないものです。
これはとても大事かな。
話が出来ない状況になったとしても、ノート見れば想いは伝わりますから。


第1章、いざというときのために


ここでは、介護、看病に関して誰にどのようにして欲しいかの方向性を記していきます。


介護・看病についての私の希望


この辺はチェック方式なので、余り悩まないで書けるかな。
今目線でどんどんチェックしていきました。
理由とかは、思い浮かばないなら空欄でOKとしてじゃんじゃん進めていった方が良いかも。
この段階で悩み始めるときりがない気がします。
変更ありきで、書き進めましょう。



先々、施設に入居を考えているなら、介護レベルに合わせて3つ程の候補を挙げておくと尚良いでしょう。
何故なら介護施設選びは、子供にしてみればどこなら正解か判断し辛く、悩めるポイントだと思うからです。
この部分はこれから時間をかけて、じっくり調べて考えていきたい部分です。



エンディングノートは、こんな施設の種類もザクッと載せてくれている所が良いですね。
何かと参考になります。


介護費用や財産管理に関する意思表示、過去の病気や持病


お金の管理は誰に託すか。
既往歴は入院・転院・施設入所する際の面接がある場合もある為、書いておくと誰でもスムーズに答える事ができるので、ここは必須かな。



普段の生活スタイルを記す場所です。
要介護になった時、一日をどう過ごしていたのか、食べ物は何が好きなのか、等介護する側が困らないようにする為の情報になります。
より快適な介護生活にしたいなら、書いておきましょう。


終末期の医療や死後のことについての私の考え方


延命治療をどうするか、告知はするのか等、実際にこの段階になると、自身で意思表示が出来ない状態も考えられます。
考えが変わるにしても、今の気持ちをしっかりと記しておきましょう。


葬儀の生前予約・契約について


50代では、なかなか予約している人は少ないかとは思いますが、例えば互助会や葬儀会社のメンバー入会などがあれば、ここに書いておきましょう。
葬儀会社も多々ありますので、葬式が終わった後に他の葬儀会社で積み立てしていた事が判った・・なんて話も聞いた事がありますから。



時代の流れと共に、葬儀やお墓のあり方ももっと多様化していくと思います。
私は今のところ、断然生前葬押しなのです。
固く考えないでお世話になった人、仲良くしてくれた人の所に出向いて回って、お礼や「仲良くしてくれてありがとう」という感謝の気持ちを伝える事で生前葬としたい気持ちでいます。
本当に最期を迎えた時は、家族だけでそっと見送って欲しいかな~。
これもまだ検討中ですがね。


後に残す言葉・渡したいもの


正式な遺言ではありませんが、メモ書き程度に家族、友人に伝えたい言葉や渡したい物があれば書いておく。
形見分けを自分の意志をもって行う意味合いも含まれている気がします。


私が入会している協会、クラブ、同窓会、組合など


これはとても大事。
実際に母の時は、数々の団体にお世話になっていて、そこから会報誌がいつまでも届いたり、どのタイミングで脱会すれば良いか分からず、又どこに連絡したら良いのか探し回る日々で、とても苦労しましたから。



私自身は、やみくもに加入しない様にしています。
と言うより一匹狼素質があるのか、基本自由でいたい性分ゆえ、1つの会に所属する機会が徐々減っている気はします。
母とは正反対かも知れません。
でも、一定の気心が知れた友達と繋がっているという気持ちさえあれば、こういう団体加入はあえてゼロでもいいやという思考で生きています。



今の世の中はネット社会で、この団体に変わる部分として、ブログやツィーターインスタなどのアカウント登録が存在すると思います。
それも一覧にして記載しておかないと、アカウント解除する際にパスワードが分からないなんて事に陥ります。
この様なアカウントも徐々に減らしていくのが目標です。


遺言の有無


まだ全然ピンとこない項目です。
私の場合、息子が何かと後々分かる様にしたいだけなので、かしこまった遺言はいらないかなと思ってますが。



多くの財産・不動産をお持ちの人や複数の相続人がいらっしゃる場合は、後々揉めることがない様に正式な方式で作成しておいた方が良いとは思います。
エンディングノートでは、書き方見本・方式も載ってます。


もしもの時、連絡して欲しい人


どの段階で連絡するのかも加えて、関係性と共にまとめておきましょう。
これは、香典返しの時など何かと役に立つと思います。
29名書き込みできるのでこれだけあれば充分かと。


慶弔記録


息子目線で考えると、これも最小限のお付き合いにしたいものです。
近しい親戚内で必要な法要など記しておくと良いでしょう。


まとめ


どうでしたか?
今回は内容を、3分割した1つ目を紹介してみました。



エンディングノートの大きさ(A4)といい、あの【夏の友】を連想しないではいられませんでした。
独特の感想で、わかりづらいでしょうか。
そもそも、夏の友は今も存在すんのか?あ?どーでもいい? そーね(。-_-。)



話を戻しましょう。
前にも書いた様に、全部無理して埋めなくても良いと思うのです。
今はまだ考えたくはない項目だってあるかも知れませんし、始業式に提出という訳ではないのですから。
方向性が見えてきたら、その時書き足せばいいと思いませんか?



私は付箋でペタペタ下書メモをして、年1度の誕生月に開いて見直す事に決めました。
後日、残りも紹介させて頂きますね。
エンディングノートに、興味をもって頂けたら嬉しいなぁ。



※エンディンノートの中身の続きはこちらからどうぞ


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