育てやすい鉢植え環境にするやり方は?実家の花を維持する

実家終い
RonPorter / Pixabay
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こんにちは。
目下、老活中のダマです。
老後の『快適おばあちゃん』目指して、生活を整えています。
実家終いも、同時進行中であります。


天候の良い4~5月のうちに、植木でごった返していた外回りを何とかしようと思い立ち、まずは実家回りをくるっと1周パトロールしました。

 

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実家の花をどう維持するか


ガーデニングが大好きな母。
体が元気な頃は 外壁添いに最大60~70鉢程(数を数えた事もないのでもっと多いかも)の植物をズラリと並べて育てていました。
室内にも10鉢程あるかな。


庭こそ無いのですが、物置との間の小さな裏庭にも、直植えでキンモクセイ、バラ、アジサイなど育てています。


それだけでは物足りないのか、近くに大家さんに借りた2畳ほどのスペースでも花を育てていました。
更に道路向かいの山側にも球根を植え込んだり・・・
やりたい放題ですね。


手入れが行き届いていると それは見事に咲くもので、家の前を通る人達の目を楽しませては喜んでいました。

育てやすい鉢植え環境にするやり方はある?


ところが、そんな母が入院したものだから大変です。
私が実家に帰るまでの約半年は、兄弟が母の様子を見ながら鉢の管理をして繋いでくれていました。


今思えばここ、踏ん張り所でしたね。
仕事もしながら、入退院を繰り返す母の食事や薬の管理、入院したらしたで、面会や日々の洗濯物。
それに加えて、植木の水やり、寒さに弱く冬場は室内に入れなければならない鉢の移動・・
よく頑張ってくれたものだと思いますよ。
ありがとー。


実際、半年後に帰った私は植木に対する愛情に欠けるので、日々の水やりもやっつけ仕事でしかありませんでした。
植木は伸びたい放題、お借りしているスペースはジャングル状態。

花の名前を調べる


そもそも、私と母は植物の好みが全く違います、
ですので、鉢植えにネームプレートでもなければ何の花だかサッパリ分からない物も多くありました。
それでは手入れの方法も分からないのは当たり前。



それならばと、一年間 植木軍団を観察しながら、開花のタイミングや葉の形から植物の名前を調べました。
本やネットを駆使して、分かったものには1つ1つプレートを付けて。
今思えば、この作業が一番苦労したかも。
せめて何の花かは分かる様にしておきましょう。

減らすという選択


季節も一巡すると、なんとなく手入れ法もわかってきましたけどね。
あら、私植木に対する愛情芽生えてきたのかしら?と錯覚する程の頑張り様です。


しかし、人間 そうは簡単に変わりませんよ。
加えて根が雑ですから、水やりや、時には肥料を蒔いたりした所で、だんだん鉢植えは元気がなくなっていくんですよね。
数もおのずと減っていきます。


家の前を通るご近所さん達からは当然の事ながら
「あー💦お母さんはキレイにされていたのにぃ」
と、残念そうに言われてしまいます。
ですが、
「手入れが出来ないから仕方ないですぅ。良ければ好きなの貰っていってくださいよ」
と、ジャブをかまします。
何人かに声掛けましたが、実際に鉢を引き取ってくれた人は2人だけでした
(2人でも貰って下さった方には感謝してますよー)



これで勢いついた私は、回りの人を巻き込みながら 山の様にあった空の鉢の処分をプライスレス(貰って下さったり、知り合いの業者を紹介して頂いて)で終えました。



周りの人を巻き込めるのが、田舎の良い所ではあります。
改めて母の人脈とご近所との繋がりに感謝です。

風当たりが弱い場所に鉢をまとめる


感謝しつつも 鉢植えは随分寂しい数に落ち着きました。


台風の度に背の高い鉢は倒れたり、割れたりもするので 通行人やご近所にご迷惑をかけやしないかとそればかりが心配でした。
台風の度に、大きな重い鉢を家の中に入れたり出したり。
億劫で仕方がなかったのです。


鉢の数が減ったお陰で、台風問題も解決しました。
背の高い鉢を、全て玄関横の風の当たりにくい場所へ配置する事ができたのです。
これからは、台風の度に鉢を運ぶことはありません。

さいごに


今回、鉢植えを見直して思ったことがあります。
それは、植物1つにしても最後まで責任をもって管理しないといけないという事です。
世話が出来なくなったから放ったらかしという訳にはいかないのです。


老活を進めていく上で、元気なうちに鉢植えの数を縮小したり、重い鉢は植え替えたりして、晩年に備える必要がありますね。
残された家族が処分に困らない様に。


自分の分は、今育てている6鉢をキープしていこう。
枯れたり、植え替えしながら6鉢を上限にしていこう。
直ぐにでも0鉢に出来る心積りで。


外回りを先に片付けた事で、季節や天候に関係なくマイペースで室内にとりかかれそうです。


※その後、全ての鉢植を手放すことになりました。処分方法を3パターンまとめました

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