不自由だと諦めない、ピンチを踏み台にした老後で不安解消

老活
geralt / Pixabay
スポンサーリンク
congerdesign / Pixabay


2年前の大雪で、数日雪かきに追われ、腱鞘炎を発症しました。
人生初の腱鞘炎でした。


 
学生時代はバドミントン部に所属していましたので、手首の強さには少々自信がありました。
しかし、2年前の大雪は、過去34年ぶり規模。
平地でも90cmを超える積雪でした。


  
腱鞘炎をなめていた訳ではありませんが、いかんせんなった事がない。
果たしてこれが腱鞘炎なのかも、当初はわかりませんでした。
病院にも行くにも、雪かきしなきゃ車も出せません。
日を追うごとに、手首はパンパンに腫れ熱を帯びてきてようやく気がついたわけ。
素人目でも、こりゃマズイと。
 

ポジ子
ポジ子

ダマさん、一心不乱に雪かきしてたもんねぇ。

ネガ代
ネガ代

根詰めすぎなんだって。

 
整形外科に駆け込み、注射・処方箋・赤外線治療でどうにか完治にこぎつけました。
日常生活にも支障があってもう、あんな思いは懲り懲り。
利き手の右手首に痛みと腫れがありましたから、なるべく使わないようにしてくださいと医師に言われたものの、右手首が使えないのは生活全般に莫大な支障をきたしました。



でもね、いつも言っているピンチはチャンスがまさにこの時訪れていたのです。


ピンチ    包丁が持てないから、食事も満足に作れない
チャンス  カット野菜や加工品で包丁を使わない工夫を覚える事ができた
ピンチ    着替えも一苦労
チャンス  脳梗塞などの病気を想定して、片手で着替える方法に慣れた
ピンチ    クルクルドライヤーが使えない
チャンス  先々はショートヘアが手入れが楽なんだと気づけた
ポジ子
ポジ子

考え方次第だね。
ピンチがチャンスに変わってるぅ。

 
些細なことのようですが、腱鞘炎になったからこそ気づいたことです。



着替えに関してもう少し細かく言いますと、
腱鞘炎発症前は、すっぽりかぶるトレーナータイプが楽と感じていました。
しかし腱鞘炎発症中は、前開きタイプがダンゼン脱ぎ着が楽だったのです。



ボタンは左手で留めることは厳しいですが、ファスナーとかスナップタイプならクリア。
右手首を伸ばしたまま、右袖側から着る事もできました。



今回のピンチ
元気だとつい無理をする。
しかし、私の手首は限界をとうに超えていた。
それを無視して、雪かきをした結果が腱鞘炎。
痛く不自由な経験をする。



今回のチャンス
無理はしちゃいかんと気づく。
自分の身体の声を聞こうと気づく。
ピンチを基に工夫をする事で、改善策が分かる。
今後同じ局面にぶち当たっても、難なくクリアできる。



メンタル弱めな時期は、起こった悪い事だけ見えてしまうものです。
自分だけ運が悪い、と嘆いておしまい。



そこを「ハイ!神様から宿題出ました~」くらいの気持ちで受け止めてみる。
すると「何でも来いやぁ!片っ端から、チャンスに変えてみせたる (´∀`*)ウフフ」
なんて気にもなります。
日常に転がっているピンチを、ただのピンチで終わらせちゃもったいない。



ホント最近です、こんな風に思えるようになったの。
ピンチ多めの人生だったし、心に余裕がなかったからかもな。
頭では判っていても、体に染み込んでなかったようです。



いつまでも元気でいるのは理想です。
ですが、だんだん不自由な体になる事も、想定しておく心の準備が必要なお年頃なのです。
だからといって、心配ばかりでは全くおもしろくありません。



今は、ピンチになっても「おっ、ブログネタになりそう・・」と、ニヤりとさえします。
ちょっと変態入ってきてます。



しかし、『転んでもタダじゃ起きない』精神が根付いてきたのなら、この先の不遇の事態にも、立ち向かえると信じます。
たまには、へこたれてもだいじょうぶ。


ポジ子
ポジ子

はい!またまたピンチ。
神さまからの宿題出ましたぁ。

ネガ代
ネガ代

そんなに頻繁にピンチ来る?
日常生活から見直した方が良いと思うのは私だけ?

コメント

タイトルとURLをコピーしました