実家の粗大ゴミ、行政or民間の2つの処分法で手間と料金を比べた

実家終い
RitaE / Pixabay
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実家の粗大ゴミを処分


衣服の形見分けが終わり、大量のプラスチック製衣装ケースが不要になりました。
衣装ケース以外にも、ラックや大きめのカゴなどをこの機会にまとめて処分する事にしました。
『不燃』素材の、粗大ゴミ処分です。



処分してもらう業者も、一般業者でココ!(A社)と決めてはいました。
ですが、多くの人がどこに頼むのが一番良いか?と悩む事があるかもと思い、数社を選んで処分にかかる手間と、料金を比べてみました。



この度、処分した物です
☆プラ製衣装ケース×13
☆パイプハンガーラック×1
☆カラーボックス×1
☆引出し式収納棚×1
☆プラ製?風呂用すのこ×1
☆その他諸々
以上計50キロ相当です。


まだまだ収納カゴやらがありましたが、何せ車が小さいので今回はこれだけで断念💦
後部座席も助手席も衣装ケースで満パンです。

行政or民間で料金比較

民間業者Aの場合

一般廃棄物処理分業許可業者A社とは、いわゆる一般の民間ゴミ処理業者です。

今回持ち込みした業者です。

【白兎環境開発】
住所 :鳥取県鳥取市千代水4丁目40
TEL:0857-38-3020
営業時間:8時~17時


お値段:☆☆☆
便利さ:☆☆
自宅からの距離→10キロ(車で18分)
料金→1,250円(税抜き)

 


行程

車に乗ったままスロープ状に受付(免許証提示・指名・住所を用紙に記入)・車ごと計量

前進して荷下ろし(全て係の人が下ろしてくれる)

空の車を計量→車を駐車場へ移動させ停め受付に戻る

お会計
 


数多く存在する一般のゴミ処理業者の中で、リサイクルを専門タイプと、廃棄焼却タイプが混在する様です。
 


A社は、リサイクル専門の部類に属するそうです。
業者によって、受け入れできる種類もまちまち。
自分がどんな種類の物を処分したいかを、照らし合わせて確認した上で持ち込む必要はありますね。


大きな業者を選べば、医療系廃棄物・消火器・バッテリーなど専門業者のみでの回収が義務付けられている物以外は、大抵引き取りしてくれるので大丈夫。
 


積み荷は係の人が下ろしてくれるので、一旦自宅で車に積み込みさえ出来れば、女性1人でも問題ないです。
また、通常はキロ50円の料金設定ですが、安く処分する為に、この度はわざわざ半額デーを選んだ次第です。
A社は第2・4土曜は半額デーとの事でしたので。

 

行政(市)機関の場合


ではもう一つの選択肢。
市指定の回収施設のことです。


お値段:☆☆
便利さ:☆
今回は一般処理業者のA社を選択した為、料金は市報内で配られる料金一覧表から算出してみました。
自宅からの距離→持ち込みはNG、回収のみ(地域管轄ごとに施設が決められている)
料金→3,800円

 


行程→事前にセンターへ電話をかけ、住所・氏名・処分したい物の種類などを伝える

収集予定日・受付番号・処分手数料を教えてもらう

収集当日、玄関先などへ前もって運び置いておく

センターの人が回収車に積む

お会計
(※収集当日立ち会えない場合は、事前にコンビニなどで金額相当の『大型ごみ納付券』を
購入し、粗大ごみに券を貼り、1階の屋外(玄関先など)に出しておく)

 


過去何度か利用した事がありますが、回収は平日のみで、地域により回収曜日が決まっていたり、回収時間も午後~みたいな大まかな約束なので、来られるまで自宅に待機しなければならない不自由さはあります。
自分の仕事休みとのタイミングを合わせないと、ごみ出しすら難しいなという印象を受けました。

 


不在でも回収してくれますが、外に出して置けるスペースが狭い場合困りますかね。


また、私の地域のセンターは持ち込みNGとの事。
ダメ元で「管轄外のセンターで持ち込み出来る所はありますか?」と聞いた所、一般業者ならとB社を紹介してくれました。

民間業者Bの場合


参考までに、紹介してくれた一般廃棄物処理分業許可業者B社も調べてみました。



お値段:☆☆
便利さ:☆☆
自宅からの距離→17キロ(車で26分)
料金→1,850円(税抜き)


業者により金額もバラバラで、B社の場合はキロ37円の料金設定。
A社の半額デーに持ち込めない場合、B社の方が安く済みますのでお勧めです。
ただ、自宅からの距離がA社に比べ若干遠く、私はまだ1度も利用した事がない為、感想はなしでご了承ください。

 

民間業者Cの場合


探せばまだまだ業者はあります。
ではもう一候補、ちょっと違う目線で比べてみましょう。


一般廃棄物処理分業許可業者C社 (コンテナ編)


A・B社と同業者。
A・Bそれぞれの業者にもコンテナ型回収サービスがあるかもですが、C社のコンテナよく見かけるので取りあげてみました。
実際に利用した人からも話が聞けましたので。



お値段:☆
便利さ:☆☆☆


先に、コンテナって何?という人へ。

コンテナとは:
大きさは様々ですが、軽自動車程の大きさの鉄製の箱型容器のこと。
庭などにドーンと設置してもらい、種類や分別は不要でコンテナにゴミをじゃんじゃんぶっ込み、期間を決めて回収。
モリモリ1杯で金額設定されているもの。


利用した人の感想では、C社のコンテナは他社より少し大きめなのだそう。
しかし、以前は軽自動車相当の大きさのコンテナ1杯が、1カ月20,000円程度の料金だったのが、30,000円程度に値上がりしていたとの事でした。
以前は多少過ぎても大目にみてくれていた期日も、過ぎた分だけ1日単位で厳しく課金されちゃうそうです。
また利用者が多い為、全てコンテナが出払い、予約待ちという事もあると聞きます。
 


しかし、分別不要は嬉しいですし、車のない人、力のない高齢者世帯、忙しい人などには持って来いだと思います。
実家の片付けをしていて、分別する大変さをダイレクトに感じていたので、楽ちんこの上ないでしょう。


まとめ


私の実家の場合、不用品の片付け以外にも 実家終い&墓終いという壮大なミッションが控えています。
実家の解体、墓じまいは大きな額の出費になるだろうと、想像できます。
ゴミ処理には、なるべくコストをかけない様にしたいところがなのです。
その為、今回は1番お得なA社を選択しました。

 


実家の場合、コンテナを選んだにしても、1回では入りきれない不用品の多さでしたので、どちらにしても、手間と時間は必要だったでしょう。
個人的には、車に積めるサイズなら民間業者A押しという結果です。
中でも、未体験ではありますがc社のコンテナタイプは楽で良さそう。

 


今回は触れていませんが、布団・木製棚など『可燃ゴミ』なら、行政指定の可燃ごみ搬入先に持ち込みすれば、10キロ120円で処分できますので、断然安く処分できます。
カラーボックスなども、ネジが全て外せたら可燃ゴミでOKだそう。

 


自治体により、受け入れ基準は違います。
お住いの地域により、処分法や金額に差はありますが『粗大不燃ごみ』は手間も料金もかかるのが現実のようです。
今だに無料で回収してくれる自治体は存在するのでしょうか。
どちらにしても、持ち込み前に確認する事をお忘れなく。

 


さて、年々ゴミ処理にかかる料金は上がっています。
実家の片付けがスタートした、3年半を振り返って考えてみても、歴然。
先延ばしにしていても、メリットは何もないと感じました。
事情があって、手が付けられない物でない限り、早めの処分をお勧めしたいです。

 


コツコツと片付けた結果、びっしり物置きと化していた1部屋が空になりました


ビフォー写真がないのが残念ですが、スッキリ片付いた部屋を見る度に嬉しくなる今日この頃です。
この機会に、思い切って不用品を処分しちゃいませんか?

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