心の定年は40代から始まっている。向き合い方を本から学ぶ

老活
Scozzy / Pixabay
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心の定年とは


最近ちょくちょく耳にする言葉、『心の定年』

『心の定年』とは:
40・50代の社員が組織内で働く意味を見失った状態を指し表す言葉。
今では会社員のみならず広い意味合いで使うことがあるようです。
早い人では、40代で心の定年が訪れるそうです。


何となく、心が空っぽになる様なイメージはつくなぁ。
だけど、実際に先々を見失った場合、
・自覚症状はあるのか?
・どう対処すれば良いの?
と謎が深まるばかりです。


最近では、タイトルを内容に盛り込んだ著書もたくさん出版されています。


40・50代の生活事情


40・50代は、人生経験が豊富で、仕事や家庭も安定していると思われがち。

 


ですが折り返し地点にさしかかった頃、体力、気力も確実に落ちてきた自分に気づき、更に老後や先々の事を頭に思い浮かべ、不安を募らせる様になる。
変わりゆく会社組織や気持ちとのギャップに心もついていかなくなる。
 


家族構成は個々違いはあるものの、子供がいる人は手が離れつつある年代。
早い人なら孫の世話がスタートする場合も。
親は高齢になって、介護の手が必要になり、増々自分の事は後回し。


・・と、自分の人生今のままで大丈夫なのか?満足しているのか?と、自問自答を始める頃なのです。

 

心の定年かどうかをチェックしよう


実際問題、私もやる気ゼロの時代がありましたが、心の定年だったかは定かではありません。
ならば、どういう基準(定義)をもって心の定年と呼ぶのかを調べてみました。
 


すると、立場や環境は様々ですが、共通する発言ワードが3つ。

① 成長しているという実感がない
② 誰の役に立っているのか分からない
③ 今のままで時間が流れていいのだろうか


1つくらいなら、メンタルが弱った時にはありがちです。
ですが、2つ以上当てはまる場合は心の定年キターー!と考えて良さそうです。

 

心の定年どう対処する?


やる気が出ない時にアレコレ言った所で、焼け石に水。
ですが、人生まだまだこれから。
前向きに考えてみましょう。
個人的には、心が喜ぶ事を見つけると良いのでは?と思ったりしています。

 


専門の方々が導いているのは〚もう一人の自分を見つける〛方法の様です。
現状の仕事に充実感がないからと言って、辞めちゃおうという選択を下すには踏み切れない年代。
それなら一旦仕事は現状維持に留めるくらいの気持ちでキープしておき、仕事以外のステージで充実感を得られそうな事を見つけると良いそうです。

 

もう一人の自分の見つけ方のヒント


☆子供時代の自分が喜んでいた事は何かを探す
(子供の頃に好きだった事は損得勘定抜きで心から楽しめる事が多く存在します)


お金になる趣味を見つける
(学生の頃バンドをやっていた様な人は、ボランティアで老人ホームなどに出向いて演奏する事が出来れば、別の場所で誰かが喜び充実感が得られる可能性があります。
気持ちとして交通費やお礼という形でお金が頂ける場合は、更に社会との繋がりが実感できそうです。楽器の他にも習字・料理・手芸・スポーツなども喜ばれそうですよね)

☆挫折や不遇体験(病気・介護・リストラなど)から、新たなステップに繋がる場合も
(自分の過去の体験を基に、同じ様な立場で悩んでいる人にアドバイスしたり悩みを共有することで、誰かの役に立つケースや、新たなプロジェクトに経験が生かせるチャンスが来るかも知れません)

まとめ

心の定年は決して悪ことじゃないのです。
むしろ、充実感が見いだせないと気がつく事ができるのだから、上出来。
伸びしろも持っている人なのですよ。


焦らず周りを見渡してみましょう。
老後を楽しく過ごせるチャンスが隠されているかも知れません。

 


自分に置きかえて考えると、このブログが『別のステージ』に該当するのでは?と思い始めています。



自己満足で始めましたが、作業過程で得る事が想像以上に多いのも、嬉しい誤算でした。
何より楽しいのです。
まだまだ初心者レベルですが、いつか1人でも多くの同じ様な境遇の人に読んでもらう事ができて、頑張ろうとか参考になったと思ってもらえたらすごく嬉しく思います。
役に立ちそうな情報が書けるようになるのが、目下の目標かな。
 


だから
ドンとと来い!心の定年よ。

 

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